自動車税制の変更って、検討したほうがいいこと

自動車税制は、消費税の増税に伴いいくつか変更がありました。
2015年4月からは新しく軽自動車を購入したときの軽自動車税が増税されます(当面は現在乗っている軽自動車の分の軽自動車税は変わらず)。
ETC割引も縮小・あるいは廃止されたものも多いので、軽自動車の割引はまだまだ存続していますが、高速によるときの料金はどの車も以前より上がっています。
また、消費税が10%になる場合は自動車取得税が廃止されますが、がんらい取得価格が50万円を下回る場合は非課税でした。新たに環境性能課税が導入される予定もありますので、購入時の負担は大きくなる可能性もあります。
自動車重量税も変更があり、新車登録から13年を経過した自家用車の税率が上がります。古くさい車を乗り続ける場合、車検を通すときの税負担は今よりも大きくなります。
このように負担増が貫く自動車税制ですが、自動車税の支払いが済んでいないといった車検も通せませんし、車を売却することもできません。
車検が残っている車がある場合、乗っていなくても自動車税がかかります。今後も使用する予定が無い場合、自動車税の納付が済んでいるうちに売却や廃車等の手続きを済ませてしまった方がいいと思います。
車検が切れている車の場合、都道府県によっては自動車税の納付が保留される場合もありますが捨て置くだけで費用が繋がる場合もあります。
今後一段と税制が貫くうちに、不要な車は早めに処分を検討した方がいいかもしれません。セダン人気ランキング|2017年国産&輸入セダンを比較!