厳しい物を少しだけ売って売り上げる

車に詳しくない人もほとんど知っているイタリアのフェラーリ。2014年の第一四半期の決算を発表しましたが、売り上げも利益も順調に伸びています。しかし、販売台数は減っていますが、これは「希少価値を上げる」という同社の戦略によるものです。少し前に社長だか会長だかが「中国で売れすぎているし、よく売れすぎるとどこにでもある車になってしまう。ですから、希少価値を維持するために販売台数を制限する」って述べていたものを実践した訳ですね。
販売台数を減らして利益を増やせるなんで、世界中で1,000万台の車を並べるトヨタまでは全く逆の経営方法だ。でも業績が在るんだから、フェラーリは高くても売り払える車ということですね。まさに、かりに高級車もそれこそカローラみたいにその辺を益々走っていると、ちょっと興ざめしますから。見た瞬間に「お、フェラーリ」ってでっちあげることがフェラーリがフェラーリです理由の一つだ。そういうというランボルギーニとかもおんなじはずですが、我が国だけ?かもしれませんが、のほほんとフェラーリって別格って感じが講じるんですよね。今時、フェラーリ以上におっきい車なんてブガッティとかマクラーレンとかいくらでもあるんですが、まぁ、ただ一番名前が知られているだけなのかもしれないですね。 コンパクトカー 人気